■備考 |
その他費用の内訳は 日本側 CFSチャージ(3,980円/㎥*1.725㎥)=6,866円 海上保険(たぶんミニマム)3,000円 ドキュメント国際郵送費 45USD
チリ側 Handling 75USD Gasts desconsolidacion 45USD 保管料(一日)25USD
手続き自体は何も問題ありません。 バルパライソのADUANA(ピンクの建物)に行けば 足りない書類や、次に行く場所などを教えてくれます。
向かい側の建物がTPSという(たぶん)倉庫会社で そこのダニエラという女性も英語を話すし、 とても仕事が早くて助かりました。 英語が話せる人はほとんどいませんが 皆親切に助けてくれます。
船がまだ着いていないうちに 港ヘ行って、手続きの予約みたいなものを入れておけば さらにスムーズに運ぶとのことです。
私は積み下ろしされると聞いた日に直接行ったら 「あなたは予約が無いから、今日は予約がいっぱいで無理なので 何とか予約を入れておいてあげるから、明日朝イチに来なさい」 と言われて、その通り翌日の9時から始めて、12時にはバイクと対面できました。
エアシーエクスプレスの高橋さんも VIAMATのMs Jessica(英語話せます)も手際よくやってくれます。 どちらの会社にも、何処まで自分でやりたいのかをはっきりと交渉しておいた方が スムーズに事が進むと思います。
クレイトは逆輸入車の鉄のクレイトをバイクやさんでもらって 友達と組みました。人手と時間と軽トラ(港へ搬入するため)が あれば、安く済むのでお勧めします。 |